エアコン撤去に冷媒回収工事が必要なことはご存知でしょうか?自分で撤去したいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、その工程作業には資格が必要です。
また、自分で撤去しようとすると思わぬ罰則を受けてしまう可能性があります。エアコン撤去・冷媒回収工事業者の適切な選び方や撤去方法の特徴をご紹介いたしますので、自分に合った業者に依頼しましょう。
エアコン撤去を業者へ依頼する前に準備すること
エアコンを処分するにはリサイクル料金が必要になります。そのため、不燃ごみなどに出すことはできません。自分で撤去するとなると、後が大変です。エアコン撤去は専門の業者に任せることをおすすめします。
自分で実施すると思わぬ罰則がある
エアコンは家電リサイクル法に定められた処理が義務付けられています。エアコンを自分の新しい新居に設置したり、知人友人に譲ったりする場合であれば特に大きな問題は起こりません。破棄する場合は、適切な業者に依頼をしなければいけません。
エアコンの買い替えや交換が必要な場合は、古くなったエアコンの扱いについても業者にしっかり相談するようにしましょう。適切に処理をしないと、罰金を請求されてしまうことがあります。
エアコンの取り外しを業者に依頼する前に、以下の4点を確認しましょう。
リモコンの確認
ポンプダウンという作業を実施するために、エアコン自体を稼働させます。操作にはリモコンが必要な場合がありますので、すぐに取り出せるようにしておいてください。
スリーブカバーの確認
スリーブカバーとは、室内機と室外機を接続する配管を通す穴をふさぐための蓋です。賃貸物件で紛失してしまった場合は、スリーブカバー代を請求されることもありますので探しておきましょう。
作業スペースの確保
エアコン撤去には、室内に2畳程度のスペースが必要になります。特に引越し作業中にエアコンの撤去をする場合は、引越しの荷物が邪魔にならないように注意しておきましょう。
電気の確認
前述したように、エアコン撤去にはポンプダウンというエアコンの稼働が必要になり、電気が通っている必要があります。引越しを伴う場合はエアコンの取り外し日に電気を解約しないように注意しましょう。
業務用エアコンの撤去方法の特徴と業者の選び方

業者に依頼をするのが手間だからといって、自分で取り外そうとするのは少しリスクが高いです。正しい方法でエアコンを取り外さないと大きな事故につながります。適切な業者にエアコンの取り外しを頼み、自分で無理にやらないようにしましょう。
エアコンの取り外しは、家電量販店や電気屋さんをはじめ、引越し業者やエアコンを専門に扱っている業者など様々な業者に依頼することが可能です。それぞれに特徴がありますので、確認していきましょう。
家電量販店
エアコンの取り外しと聞くと真っ先に思い浮かぶ業者です。購入を伴わない取り外しのみの場合、相場より料金が高額になる場合がありますので、注意が必要です。
町の電気屋さん
エアコンを取り扱っているお店として依頼できる先の1つです。こちらも購入を伴わない場合の取り外しは、受け付けてもらえない可能性があります。
専門業者
エアコンを専門に扱っている業者に依頼すれば、中間に手数料が入らないため、比較的適切な価格で対応してもらえます。家電量販店や電気屋さんと違い、特にエアコンの購入を伴わなくても取り外しから破棄まで相談してくれます。
引越し会社
実際に作業を実施するのは引越し会社ではなく、エアコンの工事業者です。引越し会社が依頼して対応するため、直接依頼するよりも高額になる場合があります。
無理に自分でやらない
エアコンの取り外しは簡単なものではなく、手順を間違えると室外機が破裂する可能性があります。場合によっては大ケガにつながる重大な事故です。危険な作業を伴うため、必ず業者に依頼するようにしましょう。
問題なく取り外すことができたとしても取り外し方を間違えてしまえば、同じ箇所にエアコンが設置できなくなってしまい、住宅の資産価値を下げてしまいます。
エアコン撤去や冷媒回収工事は無理せず業者に依頼がベスト!
エアコンの取り外しは処分も含めて簡単にいかないのがネックです。しかし業者に依頼することで思った以上にスムーズに完了します。適切な業者に依頼すれば、高額な金額が請求されることもないので、ちゃんとした業者に依頼することも重要になってきます。
エアコンの回収には冷媒回収工事という、専門家が対応しなければならない工程も存在しますので注意が必要です。
江東区を中心に、関東エリアでエアコンの撤去について相談したいのであれば、エアコンの専門業者、ナカムラ冷熱へお問い合わせください。東京にあるナカムラ冷熱では、エアコンの冷媒配管を含めた配管工事を行っています。配管のサイズが異なるなどのご相談も承ります。

